話題

大分の中津江村に衝撃!カメルーンのサッカー代表選手だったソングが脳卒中で倒れる!

更新日:

audience-1866738_1920

動脈瘤がソングを襲う!

不屈のライオンは立ち上がることができるのか? 

4度のW杯に出場し、不屈のライオンと評されるカメルーンサッカーの名DFでキャップテンだったリゴベール・ソング氏が倒れる。

2015年チャンド代表監督に就任、指導者としてのキャリアをスタートさせたばかりだった。

現地時間2日、カメルーンの首都ヤウンデ近郊自宅から緊急搬送され、現在危篤状態ということ。

かってのチームメイトたちが続々と支援を表明しているという。

日本人にも馴染みの深いサッカー選手

カメルーンといえば、思い浮かぶのが日韓W杯でのキャンプ先だった中津江村。

日韓W杯では大分の中津江村にキャンプを張り、村の住民との心温まる交流で中津江村の村民だけではなく日本中に好感を持たれたチームでした。

カメルーンといえば、ガンバ大阪で活躍していたすでにパトリック・エムボマがJリーグのガンパ大阪の中心選手として活躍。

彼の人気もあり、カメルーンという国にはすでに親近感があった。

そのカメルーンがはるばる九州の田舎でキャンプを張ると大いに話題になりました。

スポンサーリンク

深夜遅く村に到着

スケジュール等の遅れなどの事情で、村に着いたのが深夜。

その様子がニュースになり、カメルーンは大会中、一躍注目を集めるようになりました。

長旅で疲れていただろうに、翌日からは村民と笑顔で交流している姿が印象的でした。

あるときなど、W杯試合本番の前日に地元の高校生とサッカーの練習試合をしたんですよ。

練習試合といっても、ピリピリした雰囲気はまったくなし。

自分たちを迎え入れてくれた村の人たちに喜んでもらおうというサービス精神が素敵でしたね。

こんなチームがどこにいる

普通、やらないでしょ。

夜遅く長旅から到着して、疲れが溜まっている体ですよ。

1日ぐらいはホテルで休養したほうが選手にとってどれだけありがたいか。

それを、やるところがかっこいい。

やらせた監督も偉いがやった選手も偉い。

しかも、疲れた表情やイヤな顔などまったく見せず楽しそうにやる。

ワールドカップは試合の勝ち負けだけではないということがわかっている。

高校生にとっては、一生忘れられない思い出ですよ。

ご両親はもちろん、おじいちゃんおばあちゃんがこれでファンにならないわけがない。

それ以来、カメルーンと中津江村の交流は続いています。

 

201406240009-spnavi_2014062400031_view

そのカメルーン代表のキャップテンだったがソング

野武士然とした風貌と相まってリーダーとしての風格に満ちていました。

ピッチを走り回る姿に派手さはないけれど、いぶし銀の輝きがありました。

カメルーン代表のキープレイヤーとして18年にわたり活躍。

文句なしに、カメルーンの英雄

4度のW杯に出場、キャップテンとしての試合は100以上に渡り、カメルーンの最多出場選手でもあります。

2大会連続で退場になるという珍しい記録をもっているのはご愛嬌。

どうか再び、元気な姿を中津江村はもちろん世界中のサッカーファンにみせてくれることを祈っています。

 

img_737c1c4ac0d4eb14da248165c49a1c0f169214

ソングが意識を取り戻す!

2016年10月5日、搬送された救急センターからソングが意識を取り戻したという報道がありました。

救急センター長は3日未明、ソングが昏睡状態を脱したと明かしています。

人工呼吸器なしで呼吸し、脳出血は落ち着いたということです。

フランスの病院に搬送される予定になっています。

いつの日か、中津江村に来てくれることを楽しみに……。

 

日本代表の残念な対応

カメルーンの神対応をみたときに、1998年のフランスワールドカップの日本代表を思いだします。

日本代表は、温泉地として世界的に有名なエクスレバンでキャンプをしました。

滞在最後の朝、宿泊先ホテルの支配人があるお願いをしました。

「日本代表選手の皆さんとホテルスタッフ揃っての記念写真の撮影をしていただけないでしょうか」

それを受けての岡田監督の返事。

「試合に集中したいから、お断りしたい」

ホテルへの対応だけではなく、キャンプ地のエクスレバンの市民との交流なども一切なかったようです。

当時のエクスレバン市官房長によると、日本チームの滞在条件が厳しく、日本選手との交流は一切なく、市民は到着と出発の日にホテル前で選手達の姿をみることができただけだった。

歓迎レセプションで日本代表の紹介をすることも認めてもらえなかったということです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-話題

Copyright© トレンドウォーク , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.