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2017年2月12日放送の日曜もアメトーーク!でキンボシ西田さんが感動秘話を披露

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スタジオ全体がざわついた曙と白鵬の驚きの逸話とは?

エピソード1 曙

曙が現役の時、地方巡業中、宿泊先の旅館の玄関先でしゃがみこんで泣いている坊主頭の少年に出会ったそうです。

どうしたんだと曙が尋ねると、今日の試合、自分のミスで負けてしまいましたとひどく落ち込んでいる様子。

どうやら高校球児のようです。

曙は言います。

「相撲に、負けて覚える相撲かなという言葉がある。負けるから、強くなっていくんだ。負けたからといってくよくよするな」

そう言うと、「がんばれよ」と少年の肩をたたいて励ましたということです。

曙の言葉に元気づけられた高校球児は、その後プロ野球選手となり目覚ましい活躍をみせます。

あの時、曙との出会いがなかったら、今の活躍はなかったかもしれないその選手とは……。

…………。

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メジャーリーガーのイチローです。

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エピソード2 白鵬

白鵬は、中学を卒業するとモンゴル出身の旭鷲山をつてに、6人のモンゴル人と相撲取りになるため、日本にやってきました。

一緒にやってきたモンゴル人たちはつぎつぎを入門が決まるなか、白鵬少年だけが入門先が決まりません。

現在の白鵬からは想像がつきませんが、当時の白鵬少年は背丈は175センチほどで、体重は68キロぐらい。

細くて、とても力士として大成するようにはみえなかったんです。

親方衆から声がかからないのも当然といえば当然。

とうとう、明日はモンゴルに帰ることになってしまいます。

日本語がしゃべれない白鵬は、英語で帰りたくないといって泣いたといいます。

それを哀れんだ旭鷲山が自分の部屋の親方にお願いします。

白鳳のお父さんは、モンゴル相撲の英雄。

日本でいえば、ミスター長島さんのような存在です。

レスリングでオリンピックにモンゴル代表として出場し銀メダルを取っている。

モンゴル人初の五輪メダリストです。

彼は、その英雄の息子。

今は華奢だけど、かならず大きくなるからと。

その甲斐あって、友綱部屋に入門することになりました。

その時、旭鷲山の働きかけがなかったら、今の白鳳のはなかったということ。

後日、事情をしった白鳳がお礼に行くと、旭鷲山が語りかけます。

おれがまだ君より小さい頃、モンゴル相撲の大会に出場したんだ。

下っ端で全然弱かった。

おれたちがいる場所から、観客席のVIP席が見えるんだ。

そこで観戦している人達が、みんなごちそうを食べているんだよ。

それが羨ましくね。

家が貧しかったから、いつもお腹をすかせていたんだよ。

じ〜とVIP席の食事の様子をみている俺がよっぽど腹が減っているように見えたんだろうな。

VIP席にいた男の子がやってきてさ、これ食べてってパンをくれたんだ。

ほんとにお腹がへっていたから、もう、うれしくてね。

そのとき、思ったんだ。

おれも困っている人を助けることができる人間になろうって。

それを聞いた白鵬が驚いた様子で一言。

「その時、パンをあげたの僕です」

まとめ 

まさに、うそのようなほんとの話。

世の中には不思議なことがあるもんです。

この話をきいた宮迫さん、この番組にはもったいない。

これば、アンビリーバボーとかで、もういっぺんきちんと話すべきやといって笑いを取っていました。

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