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謎多き北朝鮮美女応援団の素顔と美貌の裏にある鉄の掟とは?

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真っ赤なコートに黒い帽子で北朝鮮の美女応援団が平昌オリンピックに出場する北朝鮮選手の応援のため13年ぶりに韓国にやってきました。

韓国では彼女達の話題で持ち切りです。

韓国国内のインターネットを中心に大変な人気で、ツイッター上でも「言いたくないけど応援団すごく可愛い」(男性)とか「小顔に目鼻立ちもくっきり」(男性)とその美貌は韓国の男たちを虜にしています。

男性だけではなく、女性にも「北のチアリーダーたちの服大好き、あの帽子も欲しい」(女性)などとそのファッションが注目を集めています。

南北融和戦略のために北朝鮮が切り札として派遣した美女応援団の素顔とその裏にある鉄の掟とは?

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美女応援団に選ばれる基準はなに?

美女応援団に入るには厳しい審査があります。

年齢は10代後半〜20代前半。主に平壌の大学に通う学生の中から選抜されます。

選考で重要になるのは「身長」です。
身長は160㎝以上でなければ審査に通ることはできません。

その理由とは?

小柄な体形の人ばかりだと、貧困な国という印象をもたれることを避けるためと言われています。

やせ過ぎでも太り過ぎでもないバランスのとれた健康的な容姿の女性を揃えることで、良いものを食べていると印象づける効果を狙っています。

さらに高いハードルが……

抜群の歌唱力と楽器の演奏技術を持っていること。

非常に高いレベルが求められます。

だから、美女応援団には音楽大学出身や音楽大学に所属している人が多くいます。

はれて選ばれたあとはどうなるか?

徹底的な思想教育

選抜されると、外部から隔離されます。
一切の関わりを断たれます。

そして徹底的な思想教育を受けることになります。

思想教育の中身は

金正恩委員長の権威やセンス、偉大性を他国にアピールすること。

この一点です。
これが求められます。

美女応援団の存在意義はそれなんです。

北朝鮮国内でも特別な存在

北朝鮮にも応援している人が結構いるといいます。

まあ、それもこれだけ美人がそろえばそれも当たり前といえば当たりまえですね。

北朝鮮の男性にとってもできうるならばおつきあいしたいと思う存在でしょうし、女性にとっても美女応援団はステータスになっているのではないでしょうか。

意外な人も美女応援団出身だった!

意外な人とは金正恩委員長の李雪主(リ・ソルジュ)夫人。

彼女も美女応援団出身です。

2005年のアジア陸上選手権では美女応援団の一員として韓国にいっています。

美女応援団に入るということは、いわゆる玉の輿に乗る可能性があるんです。

しかし、彼女たちには厳しい縛りがかけられています。

それを破ると彼女たちには絶望が待ち受けています。

彼女達を縛る鉄の掟

彼女たちには知られざる鉄の掟が存在します。

絶対に破ることは許されない厳しい掟です。

1)韓国で見たことは口外禁止

1)入団の時、掟を破ったら私はどんな罰でも受けるという誓約書を提出しなければいけない

1)見たことや聞いたことを絶対に北朝鮮国内で家族はもちろん誰にも話してはいけない

1)国の許可がでるまで結婚・恋愛は禁止
これは結婚や恋愛を通して見たことや聞いたことが一般市民にひろがってしまうことを阻止するためです。

もし破ってしまったら?

大変に厳しい罰がまっています。

それは収容所送りです。

収容所とは日本の刑務所にあたる場所です。

基本的に脱北者や体制批判者など政治犯を収容している。

日本の刑務所にあたるといいましたが、その内情は比較にもならないくらいひどいものです。

待ち受けるのは絶望

一日の労働時間は12時間、男女の差なく炭坑、森林伐採、採石などの重労働が課せられる。

体罰、拷問は日常茶飯事。

まともな食事など口にすることも出来ずに、重労働と栄養失調で飢え死にする人が後をたたない劣悪な環境です。

それでも、じっと耐え忍んで生きていたとしてもそこからでることができるかどうかはわかりません。

実際にあったのか?

2006年2月の朝鮮日報が報じました。

21人の美女応援団が他者に話した罪で収容所送りになっていると。

まさに美女応援団にとっては天国から地獄です。

彼女たちにとって韓国を訪問することにはとてつもない覚悟が必要なんです。

過去3度の韓国訪問

美女応援団は過去に3度韓国を訪れています。

2002年アジア競技大会に288人。

2003年ユニバーシアードに303人。

2005年のアジア陸上選手権は124人。

韓国で社会現象が起きた!

2003年ユニバーシアードの時には、ネット上で数万人規模のファンクラブがうまれています。

また美女応援団と韓国人記者の恋愛ドラマ「愛は天の川を越えて」が制作されました。

「プンニョ(北女)シンドローム」

韓国にはプンニョ・シンドロームという言葉が存在します。

その意味は北朝鮮の女性に恋い焦がれる症候群だということ。

そんな言葉があるくらい、韓国の男性にとって美女応援団はまぶしい存在なんでしょうね。

平昌オリンピックではいつ現れるか?

今回、北朝鮮の選手団は22人が登録されています。

出場する競技はスキー、スケート、アイスホッケーの3競技。

10日土曜日にアイスホッケーの南北行動チームが初戦を戦います。

この応援に現れる可能性があります。

さらに、今回は北朝鮮の選手だけではなく韓国選手の応援にも駆けつけるのではないかとも考えられています。

「敵の心臓に入って戦う」

相手のハートを打ち抜く!

それが彼女たちに課せられた使命です。

北朝鮮のため、金正恩委員長のために存在しています。

平昌オリンピックにおける彼女達の使命は南北融和。

北朝鮮の花は実を結ぶのか、あだ花として散ってしまうのか。

世界が注目しています。

北朝鮮の美女楽団は美貌と楽器を武器に戦う戦士か

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