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日焼け止めを選ぶたった1つのポイントのその効果的な塗り方とは?

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日焼け止めはタイプ別に選ぶことが大事

日焼け止めを選ぶ時の一番重要なポイントは?

紫外線は季節や天気に関係なく一年中降り注いでいます。

とくに、4月ぐらい夏にかけてからどんどん増え始めてきます。

お肌のしわやたるみ、シミ、ソバカスの予防のためには、紫外線を浴びる前の対策が必要です。

3月26日日曜日のNIKKEIプラス1掲載記事を紹介

紫外線には3つのタイプがある

紫外線とは1つだけではないんです。

UVA(A波)、UVB(B波)、UVC(C波)と3つのタイプがあるんです。

その中で、C波はオゾン層に吸収されるので地上まで届きません。

お肌に影響があるのはA波とB波の2タイプです。

この2つの紫外線、それぞれ肌への影響が違うんです。

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タイプによって肌への影響はどう違う?

A波の影響とは?

肌が黒くなるのは、このA波の影響です。

A波は肌の弾力を奪い、しわやたるみの原因となる紫外線です。

 

B波の影響とは?

B波はA波よりもエネルギーが強い紫外線です。

浴び続けると、皮膚が赤くなり、場合によっては腫れ上がります。

B波はソバカスや乾燥の原因となります。

 

注意が必要なのはどのタイプ?

B波の方がエネルギーは強いのですが、その量は紫外線全体の10%程です。

残りはすべてA波。

注意が必要なのはA波です。

A波は短時間であれば肌が黒くなっても10分ほどで落ちますが、長時間浴び続ければ落ちにくくなってしまいます。

どちらも6月から8月にかけて強く降り注ぎますが、冬の時期になるとその量に差がでます。

B波は冬になると5分の1ぐらいまで弱くなりますが、A波は冬になっても半分ぐらいまでしか弱まりません。

肌の老化を考えるとA波への対策が重要になってきます。

 

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紫外線が強い時間帯は?

午前10時から午後2時の時間帯が一番紫外線が強くなります。

この4時間の間に1日の半分以上の紫外線が振り注いでいます。

この時間帯に散歩をしたり、営業で外回りが多い人は要注意です。

紫外線は地面からやってくる

紫外線は地面に反射します。

上だけではなく、地面からの照り返しがあります。

アスファルトの反射率は10%。

芝生やコンクリートが1〜6%。

砂では15〜20%。

水面が20〜40%。

雪面だとなんと80〜90%とほとんど上から降り注ぐ量と変わりません。

雨上がりの濡れた地面にも注意しましょう。

足首やくび元への地面からの跳ね返りに要注意です。

 

日焼け止めの選び方

A波の対策にはPAという指標を参考にしましょう。

PAとはA波を防ぐ効果の大きさを「+」の数で示しています。

最大で「PA++++」になります。

B波を防ぐ指標はSPFというのもでです。

「SPF20」などと表示されています。

数字の意味は、これを塗ると日焼けするのに20時間かかりますよということです。

最大で「SPF50」、さらに「SPF50+」があります。

 

日焼け止めの使い方

じゃあ、1番効果が強いものがいいんだと思いますが、効果が強いということは肌への負担も大きくなりますから必要以上に強いモノは使わないことが大切です。

指標が高い日焼け止めは海水浴など炎天下で過ごす場合に使い、買い物や散歩など普段の生活には低いモノを使いましょう。

 

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塗り方のポイント

2度塗りしましょう。

一度塗り、肌に馴染んだらもう一度塗るのがポイントです。

顔に塗る場合は適量をおでこ、頬、鼻、顎につけ、顔全体に満遍なく馴染ませます。

腕や肩、足には線を引くように日焼け止めを塗り、その後円を描くように拡げます。

耳の裏や首の後ろなどへの塗り忘れに注意しましょう。

 

日焼け止めを塗る順番は?

日焼け止めは化粧水の後に塗りましょう。

その後に化粧の下地、ファンデーションになります。

ファンデーションの粒子による紫外線予防効果も期待できます。

でも一度塗ったら、安心とはいきません。

日焼け止めは汗や皮脂によって落ちます。

屋外では2時間に1回は塗り直すようにしてくださいね。

あと、日傘や帽子も忘れずに……。

 

まとめ

紫外線は肌に悪い影響を及ぼす良くないものというイメージもありますが、人間にとって必要不可欠なものでもあるんです。

骨を強くするビタミンDは、紫外線を浴びることでつくられます。

一日に10〜15分くらい紫外線を浴びることで、ビタミンDが合成されます。

ビタミンDが不足すると、骨がもろくなったり、疲れやすくなったりします。

日焼け止めを厚く塗りすぎたりしないよう、上手に使うことが大切です。

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