ダイエット

ダイエットや生活習慣病の予防には糖質をゆっくりと吸収させるスローカロリーがおすすめ

更新日:

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スローカロリーって何?

糖質を摂らないのではなく摂り方を工夫すること

今、糖質は体に必要な栄養とするスローカロリーが注目されています

そのスローカロリーの方法とは?

減量やダイエットにはカロリー控えめに

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肥満が気になってきたら甘い物を控える。

甘い物はダイエットの敵。

糖尿病になりたくないなら糖質を控えましょうという考え方があります。

米を一切口にしないという芸能人の方もいますね。

食事に含まれる糖質は日本人の摂取するエネルギーの6割を占めるという説もあります。

その多くは脳の活動や筋肉の活動に消費されます。

糖質は人の体に必要不可欠な栄養なんです。

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スローカロリーの鍵は糖質

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現在の食事の平均時間は10分ほどです。

その短い時間の中で、あまり噛まずに飲み込みやすい食べ物を食べることが多くなっています。

そのため、一時的に栄養供給過多(血糖値の急激な増加)と栄養供給不足(血糖値の急激な低下)が体の中で繰り返されています。

体にストレスや負担をかけないためには、食べ物の栄養をゆっくり吸収できる食事の仕方が大切になります。

ポイントは消化吸収がゆっくりな糖質を選択すること。

消化吸収がゆっくりな糖質

玄米、五穀米、食物繊維を多く含む食材、全粒粉パン、パラチノースなど。

消化吸収が早い糖質

食物繊維がすくない食べ物、白米、白パン、果糖、砂糖など

パラチノースという糖質が糖尿病などの生活習慣病の予防やダイエットに効果があるというのは本当なのか

食べる順番が大事

白米や白パンなどの糖質を最初に食べないことがポイントです。

食物繊維がたくさん含まれる野菜、海藻、キノコ類などを最初に食べましょう。
サラダだけではなく、温野菜にしたり、具だくさんの味噌汁などがいろんな栄養を摂ることができます。

つぎに、肉や魚などのおかずとお米やパンを一緒に食べれば、血糖値はゆるやかに上昇します。

よく噛んで食べる

噛まずに飲み込むような食べ方はやめましょう。

早食いすると、「もうお腹がいっぱいになったよ」という信号が満腹中枢に伝わる前に、大量に食べ過ぎることになってしまします。

よく噛み時間をかけて食べると、少ない量でも満腹感を覚え、食べ過ぎることがなくなります。

消化吸収が早い糖質は、白米、白パンなど柔らかくあまり噛まずに飲み込めるものが多く、消化吸収が遅い糖質は玄米や五穀米、全粒粉パンなど、よく噛んですりつぶさないと飲み込みにくい物が多いようです。

おかずにキンピラゴボウやレンコン炒めなど噛まないことには飲み込めないような料理を一品加えるのもいいと思います。

スローカロリーといっても、糖質や血糖値だけを気にした食事ではなく、糖質も必要な栄養としてその他の栄養とのバランスを考えて食べることが大切だと思います。

まとめ

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厚生労働省の調査によると、砂糖・甘味料の1人当たりの一日摂取量は1975年の14、6gから2015年は6、6gと半分になっています。

しかし、当時と比べて肥満は増えているし、過剰なダイエットなどでやせ過ぎという問題もでています。

スローカロリーという考え方は「ローカロリー」や「ゼロカロリー」という昨今の風潮に危機感をもった精糖メーカーの三井精糖が2007年に提唱しました。

血糖値は高くなりすぎてはいけないが、低くなりすぎるのもいけないという考え方に共鳴し、東京都東村山市の病院では、今年の夏から入院患者さん向けの食事で砂糖を積極的につかう試みが始めています。

料理につかう砂糖の半分は、消化吸収がゆっくりなパラチノースという砂糖を使っています。

また、洋菓子店でもパラチノースをつかったマドレーヌやどら焼きを販売しているお店も現れています。

糖質の摂りすぎは健康によくないということはもちろんですが、だからといって摂らないというのは味気ないものでよね。

糖質とひと括りにしないで、どんな糖質をタンパク質、脂質、各種ビタミン、ミネラルといかにバランスよく摂るか、ということが大切なことだと思います。

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